天使とつながるカラーセラピスト
青柳みかと申します
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子どもに対する言葉のかけ方って気になりますよね。
愛情からの一言なのに
どうしていつもガミガミ言ってしまうんだろう、とか
どうしたらわかってくれるんだろう、とか。
そんな時には、
子どもにどんな言葉かけをしているか
一度振り返ってみると良いですよ。
ここでは、子どもの心にスーッと届く
言葉かけの仕方をお話したいと思います。
子どもに対する言葉のかけ方
急に駆け出した子どもに、つい
「あぶない!走っちゃダメ!!」って
言ってしまいますが、
「止まってね」「歩こうね」など
”やっていいこと”を伝えるといいそうです。
子どもの心は「まっすぐ」ですから
危ない
走っちゃダメ を「まっすぐ」に受け止めますが
「だからどうすればいいのか?」まではわかりません。
「止まってね、歩こうね」と伝えれば
まっすぐ受け止めてくれるでしょう。
止まるといいんだ!
歩くといいんだ^^
「こうするといいんだ」がわかれば、
心の中にスーっと入っていきます。
子どもの言葉かけに不向きな言い方
よく、子どもには
「肯定文で伝えると良い」と言われていますが
やっちゃダメ
こうしなさい
うるさい
何やってるの!
などは、
子どもの行動を否定している否定語です。
否定語は、子どもの心をキズつけてしまい
深い部分までには届きません。
「言っても聞かない」
「何度言ってもわからない」
といった関係性にお悩みの場合は、
こうした否定語を話していないか注意してみましょう。
もし、そうでしたら
声のかけ方を少しだけ意識してみるといいかも。
「やっちゃダメ!」っていう前に
「こうしたらいいね」と
一緒に考えてあげるって素敵ですよね^^
まとめ
子どもへの言葉かけの仕方、
参考にしていただけるとうれしいです。
ママとお子さんのコミュニケーションが
上手くいきますように。
青柳みか(あおやぎみか)
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