【よくある質問】クライアントさんが無言になったらどうしたらいいですか?

カラーセラピー雑記
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初心者カラーセラピストさんからの
よくある質問にお答えしています。

 

今回は、

クライアントさんが無言になったらどうしたらいいですか?

という質問です。

 

お答えします

これは、初心者セラピストさんが
最初に陥る不安の一つ。

 

クライアントさんが無口な人で
あんまり話をしてくれなかったらどうしよう・・・

話しが続かず、
セッション中に無言になったらどうしよう・・・

 

そんなお悩みもよく耳にします。

 

せっかく一生懸命、聴く姿勢をもったとしても
クライアントさんがお話をなさらないと
セッションが成り立ちません。

 

 

 

カラーセラピーはお話を聴くのが基本です。

 

だから、クライアントさんには
お話をしていただくのが大前提となるのですが

中には、思いを言葉にするのが
苦手な方もいらっしゃいます。

 

 

もし、クライアントさんが言葉に詰まって
無言になったとしたら・・・

 

 

そんな時に、セラピストが慌てて
その場を取り繕おうとして、あれこれ話し始めてはいけません。

 

 

 

 

なぜなら、

その無言になった理由は

クライアントさんが自分の内側に
言葉を探しに行っている時だからです。

 

ちょっと想像してみてください。

 

言葉が見つからなくて、
う~んと自分の内側と向き合っている時には
無言になりますよね。

 

自分の内側に向かい
潜在意識とアクセスをしている。

 

 

だから、無言の間は
セラピストはクライアントさんから
言葉が生み出されるのを待つ余裕が必要です。

 

 

セラピストは無言を恐れるべからず。

 

これは、カウンセリングの基本の一つで
私も大事にしていることです。

 

無言の時こそ、
相手にそっと寄り添えるセラピストでありましょう。

 

 

 

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青柳みか(あおやぎみか)
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