【インナーチャイルドヒプノセラピー】ずっとガマンしていたんだね・・・ - 新潟カラーセラピー｜セラピスト・ライトワーカー養成スクール

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【インナーチャイルド】ヒプノセラピーモニターセッション
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【インナーチャイルド】ヒプノセラピーモニターセッション

４人目のモニター体験者さまは、Atsukoさん。

ヒプノセラピーははじめてとのことで
ちょっと緊張気味からのスタートでした。

七彩ではセラピーの前に、
じっくり丁寧にカウンセリングを行います。

そうすることで、

自分が何に困って、
どうしたいかが見えてきます。

そこからトランス誘導でセラピーに入ると

しっかりと潜在意識につながり、
イメージングがしやすくなります。

Atsukoさんも、自分のインナーチャイルドに
ちゃんと出会うことができました^^

カウンセリングの中では、

幸せを感じながら豊かさにつなげていきたいとの
思いがありましたが

それを妨げている、
ひとりぼっちのチャイルドと出会い

今まで、自分がとても我慢をして
感情を抑圧していたことに気づかれました。

わがまま言っちゃいけない。

いい子でいなくちゃいけない。

そんな思いをひとり抱えて
自分の「こうしたい」が言えないチャイルド。

セラピーの中では、

いっぱいわがままを聞いてあげて、

かわいいお洋服を着せてあげて、

一緒にたくさん遊んであげました^^

最後には、
欲しいものを欲しいと言える素直なチャイルドに。

また会おうねと、約束をして
新しくなったお部屋に入れるカギを受け取り
催眠から戻ってこられました。

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●Atsukoさんより／

＊どんな体験でしたか？

薄暗い何もない部屋に、一人でポツンと座っている
赤いスカートをはいた子が私のチャイルドでした。
つまらなそうな顔でひとりぼっち。
もっと、わがままを言いたいのに、いい子でいなきゃいけない
お母さんともっと一緒にいたいし、
かわいい服を着たいのに我慢をしている子。
きっと、ずっとガマンをしてきたのでしょうね、
気づいてもらったことで、その思いが溢れてきました。
思考（顕在意識）の自分は完全にストップしていて、
女の子が言いたいことは潜在意識から来ているんだなって感じました。

＊チャイルドの姿は？

赤いスカートをはいていましたが、
小川で気持ちを浄化した後には、
きれいなピンクのワンピースを嬉しそうに着ていました。
無駄なものかもしれないけれど、欲しいもの、
あったらうれしいなと思うものを手にして、笑顔になりました。

＊贈り物を受け取りましたね^^

お部屋のカギを受け取りました。
新しい世界へのカギでもあり、
いつでもお部屋に来ていいよという意味の
お部屋のカギでもありという感じ。
終わった後は、エネルギーが軽くなって
頭がすっきりしました。

ヒプノセラピーは、イメージの世界への旅。

イメージの世界へ飛び込んで

イメージの中で、
やり残した宿題を片付け

イメージ中で、
自分を褒めて認めて、

自分を取り戻します。

イメージを離れ、
こちらの世界に戻ってきたときには、

湯上りのような心地よさに包まれ
気持ちがすっきりとしています✨

戻ってこられたAtsukoさんのエネルギーは
すっかり軽～くなっていました^^