天使とつながるカラーセラピスト
青柳みかと申します
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ミカさんは、
なぜカラーセラピーをやろうと思ったのですか？
最近出会った人に、よくこんなことを聞かれるので
少しお話しようと思います。
私は以前に、子ども用品を扱うお店の
店長として働いていました。
店長と言っても、夫さまと二人で営んでいる小さなお店でしたので
店長もなにもないのですが、一応、ね（笑）
ある日、一念発起して
本気を出して家じゅうの断捨離を行いました。
その時に、大きな心の変化が起こったんです。
心の変化とは、
自分の内側から湧いてくる「心の声」に気づいたこと。
このことが私の人生を一変させます。
その「心の声」とは何なのか？というところから
心理学の世界やスピリチュアルの世界に入っていき、
カラーセラピーにたどり着きました。
私が、カラーセラピーにたどり着いたきっかけは
たまたまイベントで目にした
カラーボトルだったのですが、
その頃、私には「心の声」と同時に
この世界には天使がいる！と
確信せざるを得ないことが起こっていました。
どう考えても、普通じゃありえないことが
たくさん起こっていたんです。
たとえば、予知。
少し先の未来がわかってしまったり
たとえば、傾聴。
相手の「心の声」が聴けるようになったり
たとえば、直感。
ピンときたことが、なぜかわかってしまったり
たとえば、引き寄せ。
ぱっとおもいついたことが次の瞬間に叶ってる、とか
断捨離前の自分では到底できなかったことが
次々とできるようになっていき、人が変わったようになりました。
まるで断捨離のビフォー＆アフターです。
今出会っている方は、
アフターの私しか知らないですよね^^
でもね、天使がいるって気づいてから
天使が私のミッションに気づかせてくれて、
ミッションを遂行するためのサポートをしてくれて
いろいろなことを教えてくれるようになったんです。
そういった不思議なことを通して、
「カラーセラピーをやっていくのかな？」って疑問が
「私はカラーセラピーをやっていくんだ！」という
確信へと変わっていきました。
たとえば、今私はこうして
カラーセラピーをお仕事にしていますが、
その前はお店を経営していました。
お店の仕事をしながら、カラーセラピーを始めたのですが
その時、仕事をないがしろにして、カラーをすることに
大きな罪悪感がありました。
その罪悪感を癒してくれたのが天使たちです。
その後、お店を辞めてカラーを専業にしていくわけですが
その際にも大きな不安がありました。
だって、収入の柱を手放したのですから。
そんな時にも、天使のサポートが感じられました。
普通ではありえないようなことが起こって、
お金の面で、経済的なサポートがあったんです。
そして、それが天使のおかげということが
何かを通して私に気づきをくれました。
それが、数字だったり、光だったり、虹だったり、音だったり。
そして、色。
そして、こうやって
天使のことを発信することについても
「どんどんやってちょうだい！」って
天使たちが言うのです・・・
天使たちが一生懸命サポートしているのに
気づかない人たちが大勢いるって言っています。
ううん？そうじゃない？
もう少しで、気づきそうな人たちがいっぱいいる！って
言っているみたいです^^
それが、色に導かれてくる人たち。
私のミッションは、そんな人たちに
カラーセラピーを通じて、
”目覚めのお手伝い”をするのがお仕事です。
もう少しで気づきそうだから、
カラーを通じて学びがあることを教えてあげて！って、
天使たちが言ってます。
だから、私のところにへカラーを学びに来る人は
天使たちに導かれてやってくるのだと思っています。
カラーを学ぶことで、
自分の中の「何か」が目覚めます。
もうすぐに、心の扉が開いて
「心の声」とつながるのかもしれません。
あなたもカラーセラピーを一緒に学んでみませんか？
青柳みか（あおやぎみか）
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