天使とつながるカラーセラピスト
青柳みかと申します
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カラーセラピーは、
色彩心理をベースにしたカウンセリングのツール。
色を不思議なものスピリチュアルなものとして捉えるのではなく
あくまでカウンセリングの道具として扱う、地に足の着いたツールです。
とはいえ、
神秘思想の分野も含まれているから面白い。
と個人的には思っております。
※画像はお借りしました
ということで、7つのチャクラから
7つの色の意味を紐解いていきます。
今日は第6チャクラ。
色は「インディゴ・藍色」が対応しています。
はっ・・・。
こちらのお借りした画像(↑)
第6チャクラがパープルになっていることに気づきました^^;
チャクラの解釈はいろいろと文献がありますので
どうか心の目で補足してご覧ください。
インディゴ(藍色)が気になる、そんな時
第6チャクラは眉と眉の間、眉間にあるチャクラです。
第3の眼がある場所なので、サードアイチャクラとも呼ばれています。
第3の眼、とは見えないモノを見るチカラ。
お化けやオーラが見えるとか、そういうことではありません(笑)
インディゴ(藍色)が気になる、そんな時
第6チャクラが活性していると、
直感が冴えてインスピレーションを受け取りやすくなります。
人それぞれの「得意」が磨かれ、
感覚的にできてしまったり・わかってしまったり。
そんな「本質を見抜く眼」のことです。
洞察力が高まり、
これなら目をつぶってもできる、とか
「見る人が見ればわかる」という領域。
よく、〇〇に目覚めた!とか、覚醒したとか言いますよね。
そうすると、思考も冴えて
アイデアがどんどん湧いてきたりするでしょう。
目の前の曇りが晴れて、世の中の見え方が変わった!
なんて感じる時は、チャクラバランス良好です。
インディゴ(藍色)が気になる、そんな時。
感受性が高まりすぎて、ニッチもサッチもいかない時。
人の顔色が気になり八方塞がりになっている時はアンバランスです。
考えすぎて頭でっかちになっていませんか。
一人で抱え込んでいませんか。
不必要なものを手放していますか。
インディゴ(藍色)が気になる、そんな時
考えすぎて負のスパイラルはまっている時
思考が停止して、何も見たくない考えたくないと感じている時
第3の眼が曇っている時は
すべてが色あせ、気持ちがどんよりとしているかもしれません。
頭痛や肩こりがひどい時も、アンバランスです。
ぐっすりと質の良い睡眠は取れていますか
お部屋や寝室など、
心地よいと感じる場所を作っていますか
海や山や空など、自然と触れ合い
美しいものを見て感じていますか
インディゴ(藍色)が気になる、そんな時
じっくりとひとり静かに、
自分を深く見つめたいのかもしれません。
第6チャクラのアンバランスを感じたら
夜空の星を見上げて、こうつぶやいてください。
私の中には宇宙がある^^
第6チャクラ・心の眼がひらいた時に、
今まで見えなかった世界が開けてくるかもしれません。
青柳みか(あおやぎみか)
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