セラピーが必要な人ほど、セラピーの必要性を感じていないのがもどかしいところ。

カラーセラピー雑記

皆さんこんにちは。

新潟カラーセラピーサロン・七彩-nanairo-主宰

色彩心理カウンセラー
TCマスタートレーナーの青柳みかです^^

いつもありがとうございます。

 

先日ある人から、 とても深刻な悩みごとをお聴きしました。

 

お客様ではないのですけれどもね。

とてもとても深刻なお悩みでした。

 

お話を伺ってると、

どうも考え方や物事のとらえ方に、
とても生きにくい思考パターンをお持ちのようでした。

 

お辛いだろうな、と思いました。

 

 

私にできることは、
セラピーのスキルを活かして傾聴するだけです。

2時間ほど、
ゆっくりとお話を聴いて差し上げたら

パニックだった気持ちが落ち着き
正常な心を取り戻されました。

 

 

そう、悩みを相談されたときには

まずはじっくりと傾聴して、 もつれた思いを整理してあげるのが良いのです。

 

 

セラピーやカウンセリングが必要な人が
こうして身近にいるのに、

そういう人ほど、 セラピーやカウンセリングの 必要性を感じていないのがもどかしいところ。

 

 

日本も欧米並みに、 セラピーが当たり前になったらいいのにね。

 

 

私がしている活動は、
そうなるためのささやかな一歩。

 

 

TCカラーセラピーも、フラワー心理セラピーも、

ヴィジョン・スパイラル・セッションも、

使命をひも解くライトワークセッションも、

 

みんなみんな、そのための小さなライトワーク。

 

そう思いながら今日を過ごしています。

 

 

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