【心理コラム】たとえ「くどい」と言われても、同じあいさつ文を毎回書く理由

つれづれ雑記

皆さんこんにちは!
七彩レッスンの、みか店長です^^

いつもありがとうございます。

 

パパママはうすの店長だから、「みか店長」なのですが
七彩レッスンの後に「みか店長」を名乗るとおかしいですよね?

 

と、いいつつ
このキャラクターが気に入っているので
このままGOしておきましょ。

 

 

つまらないことを書いたついでに
気になる方もいるかと思い
どーでもいいことを記事にします。

 

なぜ、毎回記事の冒頭に 定型のあいさつ文を入れているのか?

わたしのブログ、記事の冒頭は必ず

皆さんこんにちは!
七彩レッスンの、みか店長です^^

いつもありがとうございます。

から始まるのですが、

わかってるよ!くどい!って言われても
これはやめられません(笑)

 

というのは
この一文を打つことから始めないと
文章が出てこないんです^^;

 

 

これはもう、「パブロフの犬」状態。

ベルが鳴ったらよだれが出る、みたいなもので
この一文を打つから、次の文章が浮かんでくるって
そんな感じです。

 

呼び水の原理とも言うかも?

 

自分でそう書きながら、
あぁそうだと浮かんできました。

これは心理でいうところの
アンカーとトリガーの関係性。

(厳密にいうと違うと言われそうなので
 ざっくりと受け止めてくださいね)

 

毎回同じ文を打つことで、スイッチが入る感じ^^
面白いですよね~。

 

 

そういえば、この「アンカー&トリガー」の関係性は
カラーセラピーでも使われている心理効果の一つ。

特定の【色】をみることで
特定の【心理状態】を引き出し

心のスイッチが入りやすくなります。

パチン!とね^^

 

 

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